2011年 05月 26日
日本人には嬉しい知らせ |
5月21日に東電から公表され問題化していた、福島第一原発における3月12日の海水注入の一時停止問題について、結論が出されました。(後記記事参照)
つまり、総理以下菅内閣の閣僚は、発電所現場の活動を一貫して妨害し、それら悪条件にもめげず、現場第一線では、国民のためにベストを尽くしていた、という事です。
枝野官房長官等は、東電の発表が間違っていたのが悪い、みたいに言っていますが、どうして「我々政府首脳部の愚かな判断に流されず、国民のために努力してくれて有り難う」と素直に御礼が言えないのでしょうか?これはつまり、彼ら民主党内閣という反社会的集団が、我が国を弱体化、解体し、外国勢力の支配下に置くために、必死で巡らせた陰謀を無にされて、怒り心頭に発っしているからでしょう。少なくとも彼らの無能さ、責任転嫁の醜悪さをこの一週間で(頼みもしないのに)見せつけてくれました。
福島第一原子力発電所の吉田所長によって、東電の名誉、ひいては、IAEAの調査に際して、我が国の信頼が最後の一線で守られた、と感じています。「日本国民」にとっては嬉しいニュースです。
ところで、我が国最高権力者として、独裁に酔いしれている、日本人として、いや文明人として失格の方々の落とし前はどうやって付けるべきでしょうか?もう賢明な国民の間では結論は出ていますよね。
「海水注入は継続していた…原発・吉田所長が判断」
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110526-OYT1T00685.htm
【追記】
反日工作員である彼らには、教条主義、形式主義、官僚主義を痛罵する以下の警句すら当てはまらないのです。
「戦線から遠のくと楽観主義が現実に取って代わる。そして、最高意思決定の段階では現実なるものは、しばしば存在しない。戦争に負けている時は特にそうだ。」
出典: 押井守監督「機動警察パトレイバー2 the Movie」1993
つまり、総理以下菅内閣の閣僚は、発電所現場の活動を一貫して妨害し、それら悪条件にもめげず、現場第一線では、国民のためにベストを尽くしていた、という事です。
枝野官房長官等は、東電の発表が間違っていたのが悪い、みたいに言っていますが、どうして「我々政府首脳部の愚かな判断に流されず、国民のために努力してくれて有り難う」と素直に御礼が言えないのでしょうか?これはつまり、彼ら民主党内閣という反社会的集団が、我が国を弱体化、解体し、外国勢力の支配下に置くために、必死で巡らせた陰謀を無にされて、怒り心頭に発っしているからでしょう。少なくとも彼らの無能さ、責任転嫁の醜悪さをこの一週間で(頼みもしないのに)見せつけてくれました。
福島第一原子力発電所の吉田所長によって、東電の名誉、ひいては、IAEAの調査に際して、我が国の信頼が最後の一線で守られた、と感じています。「日本国民」にとっては嬉しいニュースです。
ところで、我が国最高権力者として、独裁に酔いしれている、日本人として、いや文明人として失格の方々の落とし前はどうやって付けるべきでしょうか?もう賢明な国民の間では結論は出ていますよね。
「海水注入は継続していた…原発・吉田所長が判断」
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110526-OYT1T00685.htm
【追記】
反日工作員である彼らには、教条主義、形式主義、官僚主義を痛罵する以下の警句すら当てはまらないのです。
「戦線から遠のくと楽観主義が現実に取って代わる。そして、最高意思決定の段階では現実なるものは、しばしば存在しない。戦争に負けている時は特にそうだ。」
出典: 押井守監督「機動警察パトレイバー2 the Movie」1993
by Real-Kid
| 2011-05-26 20:57
| 思考の断片