2007年 09月 25日
記録開始 |
記録開始
自分の思考を外部記憶に留める。福田二世総理閣下就任の夜は、ある意味在野遺愚の自分にとって、街頭で叫び出すのに相応しいと思える。
安部総理の墜落に感じた焦燥は希望が潰える感覚であったが、福田総理誕生に感じる焦燥は自分、いや自分に連なる多くの人も含めて「身内」の存在が脅かされる危機感。
「将来」という漠然とした展望の視界ではなく、過去から現在を経過して続いているはずの「未来」が落下していくかも知れない。
今まで首相官邸や政党本部に抗議していたものをもう少し幅広く述べてみたい。
人通りも明かりもなく、誰の目にも触れていないとはいえ、既にここは街頭。
此を以て開始の記録とする。
自分の思考を外部記憶に留める。福田二世総理閣下就任の夜は、ある意味在野遺愚の自分にとって、街頭で叫び出すのに相応しいと思える。
安部総理の墜落に感じた焦燥は希望が潰える感覚であったが、福田総理誕生に感じる焦燥は自分、いや自分に連なる多くの人も含めて「身内」の存在が脅かされる危機感。
「将来」という漠然とした展望の視界ではなく、過去から現在を経過して続いているはずの「未来」が落下していくかも知れない。
今まで首相官邸や政党本部に抗議していたものをもう少し幅広く述べてみたい。
人通りも明かりもなく、誰の目にも触れていないとはいえ、既にここは街頭。
此を以て開始の記録とする。
by Real-Kid
| 2007-09-25 21:52