2016年 07月 22日
They are walking among us.【日暮里】 |
“They are walking among us.” 「彼等は我々の間を歩いている。」
語学の先生によると、こうしたフレーズは、バンパイアやエイリアンを扱った映画で使われる、謎めいたフレーズだそうです。我々の気づかない内に、外見は人間にそっくりな異生物が社会に侵入しているイメージなのでしょう。
昨日(21日)、日暮里へ行って、このセリフの意味するところを体感する機会に恵まれました。
発端は、インターネットでとある隣国の映画の上映会が21日に催される、とのニュース記事でした。その映画とは、いわゆる「従軍慰安婦」(キャンプフォロワー、戦地売春婦)をテーマとした露骨な反日映画で、我が国軍の非人道性がこれでもかと、ファンタジックに、つまり事実に基づかず、自称被害者の証言をネタに、何層倍にも盛って作られたものだ、として以前から評判になっていたものでした。
上映の詳細情報を検索してみたのですが、殆ど引っかからず、一件だけ、朝鮮人の作ったブログの、それもキャッシュで、上映場所が日暮里サニーホールで18時20分から上映であることが分かっただけでした。怪しすぎます。公衆に察知されないよう、この東京で密かに怪しげな策動が蠢いている感じが伝わってきました。
で当日、生憎の雨で、しかも山手線が運転を一時取りやめていた関係で、予定よりも遅れて現場に到着しました。同日は落語の会も同じフロアの別会場で催されていたのですが、それよりも大きな会場を貸し切っていた様です。受け付けも3~4卓とかなりの人出を予想していると見ました。
よく見ればその筋の方と分かるような、でもスーツを着て比較的カタギに成りすましていた受付係の方が誰何してきたので、入場希望を伝えますと、「当日券はありません」との回答。念を押して、前売り券が無いと入場できないという事か確認すると「その通り」との反応。そのまま私は背を向けて出口に向かいました。ホールの待合でたむろしていた若い方が私の後から受付に向かいましたが、「当日券が無いのは規則だから」というように追い返されていた様子でした。
帰り道で考えたのは、ああした連中(報道関係者専用受け付けもありました)が一般人と別に動いているという事です。一見我々日本人と同じような顔をして。しかし、我々日本人を貶め、国際社会での生存を難しくさせる目的で。あの場所には日本国籍人がいたかも知れません。彼らのお仲間として。
何か変なものがついてきていてはいけないので、帰りは電車を2回、無意味に乗り換えました。
折角なので、会場入り口にあった周知ボードの写真を撮ってきました。
が・・・、このポスター何か・・・、え、こんな女の人写っていた・・・?もしかして・・・!
語学の先生によると、こうしたフレーズは、バンパイアやエイリアンを扱った映画で使われる、謎めいたフレーズだそうです。我々の気づかない内に、外見は人間にそっくりな異生物が社会に侵入しているイメージなのでしょう。
昨日(21日)、日暮里へ行って、このセリフの意味するところを体感する機会に恵まれました。
発端は、インターネットでとある隣国の映画の上映会が21日に催される、とのニュース記事でした。その映画とは、いわゆる「従軍慰安婦」(キャンプフォロワー、戦地売春婦)をテーマとした露骨な反日映画で、我が国軍の非人道性がこれでもかと、ファンタジックに、つまり事実に基づかず、自称被害者の証言をネタに、何層倍にも盛って作られたものだ、として以前から評判になっていたものでした。
上映の詳細情報を検索してみたのですが、殆ど引っかからず、一件だけ、朝鮮人の作ったブログの、それもキャッシュで、上映場所が日暮里サニーホールで18時20分から上映であることが分かっただけでした。怪しすぎます。公衆に察知されないよう、この東京で密かに怪しげな策動が蠢いている感じが伝わってきました。
で当日、生憎の雨で、しかも山手線が運転を一時取りやめていた関係で、予定よりも遅れて現場に到着しました。同日は落語の会も同じフロアの別会場で催されていたのですが、それよりも大きな会場を貸し切っていた様です。受け付けも3~4卓とかなりの人出を予想していると見ました。
よく見ればその筋の方と分かるような、でもスーツを着て比較的カタギに成りすましていた受付係の方が誰何してきたので、入場希望を伝えますと、「当日券はありません」との回答。念を押して、前売り券が無いと入場できないという事か確認すると「その通り」との反応。そのまま私は背を向けて出口に向かいました。ホールの待合でたむろしていた若い方が私の後から受付に向かいましたが、「当日券が無いのは規則だから」というように追い返されていた様子でした。
帰り道で考えたのは、ああした連中(報道関係者専用受け付けもありました)が一般人と別に動いているという事です。一見我々日本人と同じような顔をして。しかし、我々日本人を貶め、国際社会での生存を難しくさせる目的で。あの場所には日本国籍人がいたかも知れません。彼らのお仲間として。
何か変なものがついてきていてはいけないので、帰りは電車を2回、無意味に乗り換えました。
折角なので、会場入り口にあった周知ボードの写真を撮ってきました。
が・・・、このポスター何か・・・、え、こんな女の人写っていた・・・?もしかして・・・!
by Real-Kid
| 2016-07-22 22:08
| 実存の切片